もっとも使用しているスマホアプリは?に、まさかの結果。(米国)

アメリカのオンラインリサーチ会社Verto Analysticsが、アメリカにおけるスマホアプリの利用時間を調査。

ソーシャルメディアの雄、Facebookは、月間899分で2位、その他のソーシャル系アプリはTumblr 233分/月、Instagram 206分/月、twitter 176分/月という結果になっています。

さて、これらのソーシャルメディアを抑えて、堂々1位を獲得したのは、ゲイ出会い系アプリのGrindr 1,040分でした。月間17時間、毎日30分程度眺めている計算です。

言わずと知れた、GrindrはGPS機能を用いた、位置情報系のゲイ出会い系、プロフィールや、自分の画像を載せて、他のユーザーとチャットできます。またフィルター機能を使って、自分のタイプを探しやすいなど便利機能も。

元記事には調査対象が明記されていないですが、間違いなくゲイを対象としたものでしょう。

やはり、リア充アピールやお友達とのやりとりよりは、男探しの方が大事ということでしょうか。早くいい人を見つけて、この無駄な時間を取り戻したいものですね。。

Statista

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