やっぱり、自身のモノの大きさやカタチは気になるもの。『男の象徴』だとか言われると尚更ですね。
米国における18歳から65際の男性4,198人に対して実施した、自身の陰茎に関するアンケートがアメリカ国立医学図書館に発表されました。調査項目のうち、満足度が最も高かったのは『亀頭の形(64%)』、最も低かったのは『平常時の大きさ(27%)』¥、そのほか、『モノの香り(44%)』なんて結果もあります。
年齢、人種、性的指向、教育、場所や所得など統計上での有意な際は認められませんでした。
また、『性的活動に積極的か否か』というアンケートについては、『モノに満足していない男性が』73%である一方、『満足している男性』は86%という結果になっています。
そのほか、『モノに満足していない男性』は、挿入行為のある性行為やオーラルセックスについても、消極的になりがち。
この結果を受け、担当した研究者は「自身のモノへの不満足は性活動の低下に繋がる。この結果は、医師や健康に携わるモノに対して教育や治療に対する基礎的な知識となるだろう。」
まあ、こればかしは自分で選ぶことはできないし、努力してカタチを変えるわけにもいかないですからね。
モノに満足してない人は、清潔感を心がけることや、テクニックを磨いて付加価値を高めましょう。
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